「BROZERS'」のスイートチリチーズバーガーに続いて、こちらも、昨年3月1日におこなわれた"とある動画の撮影日"に店を訪ねて、「また来月行きますね〜」なんて言いながら、再訪まで1年2ヶ月を要してしまったという……そんなお話です。![]()
昨年3月1日のロケの"下見"の目的で、その2日前=2月27日に東京・池袋のNo.18(ナンバージュウハチ)を訪ねまして、その際に食べたのがこちら、アボカドチーズバーガー¥1,800(税込)です。本当はすぐまたロケの後に行って、「情報を十分補ってから」記事にしようと思っていたのが、すぐ行けぬまま「放置」してしまい、結果、再訪が叶ったのは翌26年の4月30日という。そしてその間にバーガーの内容がいろいろ変わってしまったという……(笑)。
そんなワケで、去年2月末時点のバーガーおよび店の様子について、まずはザザッと触れてゆきます……。![]()
長谷川さん「ご兄弟」でずっと営業されていたのが、弟さんが抜けて、一昨年の夏より兄がキッチンに。これにより、店を開けつつ裏で仕込みをする"二馬力"的な動きが効かなくなり、結果、夜営業がなくなって、連日あさ11時〜15時LO→16時までの営業時間になった――というのが店に起きた大きな変化です。
パティはUSビーフのチャックアイロール(肩ロース)に他の部位を合わせたサイズ130g。この部位の合わせ技により、長谷川さんが目指すところの「ヒレ肉っぽさ」に圧倒的に近づいたと。ブロック肉を「1〜10mmの幅を持たせつつ」カット。調理はフライパンで。熱したフライパンでなく低温からスタート。すると「やわらかい火入れ」が出来ると長谷川さん。![]()
チーズはNZ産のシュレッドのチェダー。NZ産チーズは高価なので「使ってるのウチぐらいじゃないか」と長谷川さん。アボカドは2分の1個。注文が入ってからカット。カタチをきれいに整えて、上に塩コショウ、さらに「味がボケるので」隠し味程度に醤油ベースのソースをちょろりと。バンズはご存知・新宿「峰屋」の酒種天然酵母。オーブンに入れて水分を飛ばし、クラウン(上バンズ)にタルタル、ヒール(下バンズ)にオレンジマスタード。
短く感想……これぞ職人技! 精巧精緻! 素晴らしいビジュアル! 「フレンチ」に近いような、ある種「完成されたもの」と向き合っている感覚であり、仕上がり。ヒールのオレンジマスタードがいい香り。食後感は軽く、ベタっとせず、ヘンな後味を残さず……"前編"はこれぐらいにしておきましょうか(笑)。
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で、この1年の間に、ここからまた「変化」してるんですね。どう変化したかについては、続く後編の記事で……。 (つづく)
→ # No.18 DINING&BAR [池袋] のモッツァレラチーズバーガー
# No.18 DINING&BAR [池袋] のチェダーチーズバーガー
― shop data ―
所在地: 東京都豊島区東池袋2-57-2 コスモ東池袋105
池袋駅東口より歩14分 地図
TEL: 03-6914-3718
URL: https://www.instagram.com/number_jyuhachi/
オープン: 2014年9月1日
*営業時間: 11:00〜16:00(LO15:00)
定休日: 火曜日(要確認)

