2019年09月23日

# SUNCHAGO BURGERS [神戸・元町] のポパイチーズバーガー




 さぁさ、次々行きましょ。記事上げてゆかないと「解消不能の」渋滞を引き起こしますので。

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 神戸・元町のSUNCHAGO BURGERS(サンチャゴバーガーズ)さん。昨年5月に訪ねていながら、こちらのタイミングが合わなくて、記事に出来ずにずっといたので、またそうならないよう、先週食べたバーガーを「まず取り敢えず」アップします。バーガーメニュー全19品中、この日選んだのはポパイチーズバーガーサラダ・自家製ピクルス・フレンチフライの基本のセット¥1,250(税込¥1,350)。

 サンチャゴは元は服屋で、2014年に「サンチャゴバーガーズ」に商売替えして、今年で5周年。服屋から数えて15年。で、その服屋のお客さんだったのが、当時の「Esquerre」の店長にして、現「DAKOTA RUSTIC TABLE」のオーナー北垣さんである。


 店主高松さんの大阪・羽曳野のご実家が、明治8年(1875年)からやっているという「創業144年」の精肉店で、その実家から送ってもらっている国産牛のブロック肉を4mmの細挽きに店で挽いてパティを成形、「輻射熱のグリラー」で焦げ目を付けながら焼いている。パティのサイズは113g。バンズは名店「ブーランジェリー レコルト」作。国産小麦「春よ恋」に玄米粉と、炊いた玄米を合わせた「玄米バンズ」で、サイズは100g。上(クラウン)にバーガーソース。これは生のリンゴと牛スジ肉を3時間ほど煮込み、ミキサーにかけてペースト状にしたもの。下(ヒール)に粒のマスマヨ。オニオンはグリルド。レタスは少し加熱したものを挟んでいる。


 かぶりつくと、パティのコゲ味の芳ばしさにベーコンの塩気がちょうどピタリとはまり込む寸法の好さ。底でレタスがシャリシャリ。ツヤなしの玄米バンズはやわらかく食べやすく、またベーコンも厚切りながら歯切れがよくて食べやすい。このベーコンの存在感がポイントその1。その2は薄い赤味を中に残すパティの焼き加減。その3は品名の由来である「ホウレンソウ」。ガーリックバターでソテーしているが、やり過ぎた味付けでないところが、このバーガーの食べやすさにつながっている。

 昨年初めて食べた時と同様、いろんな味がする、にぎやかな印象のバーガー。パティからはナツメグ香。付け合わせの自家製ピクルスは赤・黄パプリカ、セロリ、きゅうり、大根の5種類の野菜で、こちらもにぎやか。

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 難を言えば、思いのほか「ゴツゴツ」してるところかな。もう少し肩の力を抜いて、リラックスした感じで作ってみてもよいと思いますよ。お供の一杯は和歌山・田辺「ボイジャーブルーイング」の「GOLD」。これが飲みやすくて大正解!




― shop data ―
所在地: 兵庫県神戸市中央区栄町通2-2-10
     JR・阪神 元町駅歩5分 地図
TEL: 078-327-6551
URL: http://sunchago.theshop.jp/
オープン: 2014年7月23日
営業時間: 11:30〜19:00LO ※金曜日: 〜17:00
定休日: 不定休(要確認)

2019.9.23 Y.M
posted by ハンバーガーストリート at 22:06| 【一ッ目!】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする