2012年10月29日

【二ッ目!】 バーガーキングのバッファローチキンサンド




 BKパンプキンに続き、バーガーキング。本年4月27日発売の「BK CHICKEN COLLECTION」の一つ、バッファローチキンサンド単品\390。プレスリリースこちら



 10月13日放送のテレビ朝日「お願い!ランキングGOLD 特別編 第一回ハンバーガー総選挙」では、もう一方のローストチキンサンドを「第5候補」に、バッファローチキンサンドを「第10候補」としてエントリーさせていたBK。

 結果、両者とも上位にはランクされなかったが、それでもローストチキンサンドは私が食べた限りのBKのメニューの中ではなかなかに個性的かつ印象的なサンドイッチで、もう一度食べてみたいと思わせるほどに深く記憶に刻まれる一品となった。つまりは「一押し」である。そうなると、もう一方のバッファローチキンも気になってくる――。


 実はローストチキンサンドを食べたときに、「頼むものを間違えたか?」と思った瞬間があった。バルサミコソースの放つタバスコのように刺激的な酸味が、バッファローチキンにかかるソースに思われて疑ったのである。

 それほどに強烈な印象のあるローストチキンサンドだったのだが、それと比べてしまうと、バッファローチキンサンドの方は正直数段落ちると言わざるを得ない。鶏肉をフライにした途端に、ローストのときに放っていた様々な魅力が一気に剥げ落ちてしまった感じである。

 部位は胸肉との情報。なので脂の少ない分「ヘルシー」だと言うのだが、それを言ったら揚げずに焼いた方が油を使わない分、そして適度に脂が落ちる分、よほどヘルシーだ。直火のローストがもたらすコゲの味とにおい、「ぷりん」とした肉の張りといったものには、やはりフライには表現出来ない魅力がある。


 ソースもローストチキンサンドに使っているバルサミコソースの方が俄然印象深い。挟む野菜はおそらく両サンドとも同じだろうが、トマト・レタスに赤黄パプリカ、水菜に加え、赤キャベツも入っている。

 ライ麦バンズも間に挟むのがフライでは、生地の「モサッ」とした感じがチキンの食感と同期してしまい、イマイチ映えない。平板、あるいは退屈なサンドに思えてしまう。ローストチキンのときの方がより引き立っていた。

§ §

 以上、あくまで両者の比較においてローストチキンサンドの方が魅力的で個性的だという話であって、決してバッファローチキンサンドがおいしくないと言っているワケではない。

 とは言え「どちらか選べ」「どちらか一方を薦めてくれ」と訊かれたなら、迷わずローストチキンサンドを推す。これは間違いないのところ。いずれにしても、国産のバーガーチェーンには表現出来ないテイストのメニューであるので、ぜひ食べてみていただきたい。



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2012.10.29 Y.M
posted by ハンバーガーストリート at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | チキンサンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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