2012年10月27日

Halloween'12 ◆ バーガーキングのBKパンプキン




 昨日の川越OATMAN DINERに続き、ハロウィン。バーガーキングも10月26日より期間限定BKパンプキン単品\310を販売開始。報道資料はこちら

特集 ◆ ハロウィン



 大手チェーンではめずらしいメニューである。他にやるところがあるとすれば、フレッシュネスバーガー辺りか。


 パティはワッパージュニアサイズの直径約9cm、2.2oz、約62.5g。NZ産ビーフ100%。バンズは新開発、「パンプキンの色・形をイメージした」ダブルスリット・セサミバンズ。これについては圧倒的にOATMAN DINERのカボチャバンズの方に軍配。

 明らかに黄色いし、ほの甘い甘味も感じるのだが、「生地にカボチャを云々……」といった説明は特に無い。好いところはOATMANのバンズ同様、ヘンに甘味を付けていない点である。

 フレッシュネスバーガーのパンプキンバンズは北海道産の「黄王(こうおう)」というカボチャを練り込んでいるが、「食事」とするには邪魔に感じるはっきりとした甘味があって、どうにも効果的とは思えない。そうした過度な甘味を施さなかった点でこのダブルスリット・セサミバンズは、ハンバーガーのバンズとして巧く機能している。

 フライドパンプキン、つまり素揚げのカボチャが2枚。食べて感じたのは「カボチャは肉に合う」ということである。あの独特のスモーキーなにおいが、細かな繊維の集合によるパティの食べ口が、何者にも邪魔されること無くよく感じられて、しみじみ肉を味わうことが出来るのだ。


 ワッパーのように"しこたま"マヨネーズを乗せては、肝心要の肉の味がすっかり飛んでしまって、BK自慢の直火焼きのおいしさがちっとも伝わって来ない――と私は感じている。むしろこのBKパンプキンくらいの方が、肉が隠れず、直火焼きパティの味わいを楽しむのにちょうど好いように思う。派手派手しさは無いが、ハンバーガーの出来映えとして悪くない。真っ当なアレンジと評したい。

 4種のナッツとゴマを加えたナッツソースは大人しく利いて、目立たない役どころ。ベーコンも果たして必要だったろうか。毎度思うが、細かく切ったレタスをバサッと乗せるのは、どうにも粗雑でいただけない。トマト、オニオンは入らず。挟まるのがカボチャということもあり、少しのどに詰まる。

§ §

 12月下旬までの販売期間中、フライドパンプキンが通常のトッピングメニューに加わるとのこと。さらに11月11日まで、パンプキン10枚重ねの爆弾パンプキン単品\410を販売……ますますのどに詰まるだろう。



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2012.10.27 Y.M
posted by ハンバーガーストリート at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 【二ッ目!】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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