2007年12月12日

# アボカドバーガー ◆ I-Kousya [水道橋] のアボカドバーガー






特集 ◆ アボカドバーガー


アボカド 【avocado】

アボカド(avocado:学名 Persea americana)は中南米を原産とするクスノキ科ワニナシ属の樹木、またはその果実である。低温に弱く、主に熱帯、亜熱帯で生育する。樹高数mから25m程度の大きさで、濃い緑色の果実をつける。5月頃に花が咲き、果実の収穫は11〜12月頃。日本産のクスノキ科の植物でもっとも近縁なものはタブノキであり、タブノキの果実はアボカドの果実をうす甘くしたような味をしている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 

§ §


 ラストはちょっと異色のアボカドバーガー。水道橋はI-kousya(アイコウシャ)アボカドバーガーレギュラー¥997。

 アボカドの上一面に振られた「粉」はアレやコレやいろいろ効かせたシークレットスパイス――ピリッときます。香り付けのこのスパイスに塩味のしっかり付いたパティ、さらにコショウもガリッとかかり、全体にハッキリ強めの味が集まって、どう考えてもビールの味

 そんな中、アボカドは正直やや埋没気味。緩衝材的な役割に回って、塩気の強い味にやわらかさと深みを与えている。通常のアボカドバーガーのイメージとは打って変わって、なかなかにハードボイルドなバーガーである――ヤワじゃないネ。

 前回の「G.M.マッシュルームバーガー」もそうだったが、アイコウシャのバーガーは予想されるものとはことごとく違うものが出てくるので、「コレ頼んだらどうなるんだろ……」という予測不能の楽しみが常にある――ということに最近気付きました。いやホント、予想した通りのものが出て来たためしが無いもの。

§ §

 というわけで、この度のアボカド特集はこれにて終了。いくつ紹介した? ……十二? まぁではAVOCADO十二夜ということで……(あいだ三夜ほどお休みしてますけど)


※ 参考:『NINAGAWA 十二夜


【おしらせ】

 奥様産休につき、昼の営業はしばらくお休みです。年明け2月頃まで続く見込み。土曜は平常どおり営業しています。下記店舗情報は現在のもの――。


# 029 I-Kousya [水道橋]


― shop data ―
所在地: 東京都千代田区三崎町1-4-8
      JR水道橋駅歩5分 地図
TEL: 03-3291-4102
オープン: 2003年4月22日
* 営業時間 *
月〜金: 11:30〜15:00, 17:00〜21:30
土曜日: 11:30〜18:00
定休日: 日曜・祝日(※要確認)


2007.12.12 Y.M

posted by ハンバーガーストリート at 22:18| Comment(4) | TrackBack(0) | 【二ッ目!】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
完璧にノックアルトされました(汗
私の大好物『アボカドバーガー』のオンパレード。
くぅーーー、お腹の虫が大騒ぎしております。

奥深しアボカドバーガー。
それぞれの店でそれぞれの表情。
しかし、どの店もボリュームがトーテムポール並み(笑
BROZERS'さんのに興味津々なのでございますが・・
人形町かぁーー。
とりあえず藤が丘の名店に行ってみよーかなぁ?
沿線なので・・

流石でございます。
師匠!!

私のブログでリンクをはらせていただいても宜しいでしょうか?
Posted by かときっち。 at 2007年12月14日 11:29
かときっち。様

いつもコメントありがとうございます。

> 流石でございます。師匠!!

大袈裟な。


私は露骨に優劣をつけるのを好みません。ただ今回思ったのは、アボカドの特長をどう活かすか――その技術や工夫の仕方に、おっしゃるとおり、各店特色があるな、とは感じましたね。あるいは「使いどころ」と言いますか「ポジション」と言いますか、他の食材とのバランスひとつで大きく変わってゆくようです。

次回は「アボカドチーズ」かな?

リンクの件、どーぞどーぞ、ご随意に。


ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
Posted by ハンバーガーストリート at 2007年12月15日 15:48
アボカドは楠の仲間だったのかぁ。
それは知りませんでした。榎
Posted by eno at 2007年12月16日 08:55
eno さま

またしてもコメントありがとうございます。

調べると「ワニナシ」に関する話が面白いですよ。

今回いろいろと調べるうち感じたことなのですが、アボカドはごく最近日本に入ってきた、まだ新しい食材であるだけに、かなりコアなファンが多いということですね。特定の果物や野菜にこれだけの熱狂的なファンが着くというのもめずらしい。

今ではすっかり市民権を得ているように思われますけど、実は熱烈たる支持層に支えられて、ここまで広まったのだなと、今日に至るまでのその「過程」に、つくづく感心いたしました。

またenoさまのBlogにも伺いますね。
ありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。
Posted by ハンバーガーストリート at 2007年12月16日 16:00
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