2004年07月13日

# 003 ロッテリア



 渋谷センター街店へ。まず店員が韓国人であることに「やっぱりロッテなんだなぁ……」と妙な感慨が湧く。ユンソナのようなイントネーションの日本語で、丁寧な接客。2階に上がってビーックリ!♪言えないのよぉ〜……てな曲に迎えられ、思わず階段踏み外しそうになる。店内は十年前のマックって感じ?マックもFKも、もちろんロッテリアだって"オシャレ"な今風インテリアにすっかりリニューアルを遂げた店舗が大多数な中にあって、ココはまさにその改装前の雰囲気を現在に伝える、大変貴重なお店なのである(資料的価値、極メテ高シ)。十年前の……と言うより、コレこそがきっと由緒正しき60年代――『アメグラ』辺りの、白黒チェックに赤青ネオン――なメリケンスタイルなのだろう。そうに違いないサ。本物への飽くなきこだわりをビンビンに感じるネ……これぞ本物のハンバーガーショップ也ーっ!!……だったら洋楽流せよ、洋楽をッ!!なぜに小田和正?なぜレベッカ??ワザとやっとんのか?



 チーズバーガー(セット\461)。バーガー全体のイメージもきわめてマックに近い。バンズ表面の白ゴマ辺り、マックもFKもみな同じ工場に発注してるんじゃないか……と思いたくなるくらいよく似ている。バンズで個体差を識別することは難しいだろう(但しTVチャンピオン級の賢者を除く)。野菜は無し。オニオンの風味が香ばしく(包み紙に玉ネギの絵アリ)、パティとケチャップの味に巧く絡んで、案外と美味しい。ただ随分と地味地味な味ではあるけれど。うん、味の方向が地味だよなぁ……。


 あと気になったのがメニューのデザイン――カウンターで差し出されるメニュー見てもあるいはサイトを見てもわかるんだけど、おそらくシンプルかつ整然と作ろうとしているその意図は理解できるんだが、しかし結果としてあまり美味しそうには見えない。マックと比較してみるとよくわかる。さすが本場仕込み!――という感じのコントラストの強いバチッー!!とした撮り方で、何だか美味しそうなモノが詰まってるなぁ〜という感じにさせられるのは断然マックの方だと思う(――とにかくマックの写真の撮り方はデジカメやる上で大いにヒントになっている。アングル然り――仰角で撮ると大きく見え、逆に見下ろすとバーガー自体小さく写る……)。あとレイアウトね。全景入れずにトリミングして、あえて小さなスペースに押し込んでいるのがマックの勝利の方程式。余白の多過ぎるスカスカなメニューは"温み"に欠けると言うか、寒々しくてよろしくない。


 そんなロッテリアにホットな話題!ロッテリアプラス高田馬場に7月7日、グランドオープン!!ソレは何ぞや……という話は置いといて、非常にタイムリーな話題だけに近々行ってみようかと思っている。しばしお待ち下さい。


# ファストフード ◆ ロッテリアの絶品チーズバーガー
# ファストフード ◆ ロッテリアのハンバーガー
# 084 Lotteriaplus+ [高田馬場]


2004.7.13 Y.M

posted by ハンバーガーストリート at 12:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 青春編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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