2005年01月28日

# 033 Sizzler



 サラダバーで有名な店。1958年米カリフォルニアに誕生。日本1号店は'91年西新宿――アレぇ? もっと前からあると思ってた。91年というとちょうどバブルな頃ですな、フム……。国内ではロイヤルの経営下。例によって入ったの今回が初。

 シズラー バーガー¥2,030――今まで当企画に登場した中では最高額。ただしサラダバー付"サラダバー"と言ってもスープ・サラダ・デザート・ビバレッジバー……がその内容なので、要はハンバーガーをメインディッシュに据えたディナーセットみたいなモン(いや、主客転倒してる気もするんですけど……)。それら込みで¥2,030−。

 評判どおりのサラダバー、ご丁寧にすべての野菜に名札付き。プルーン、チコリー、アーティチョークに私の好きなホワイトアスパラまである。ドレッシングはマヨネーズなども加えると7種類余りもあり、目移り……しかしここで限りある胃袋の空き容量を使い切ってしまうわけにはゆかない。目的は飽くまでバーガー、食前のサラダは一皿に抑え、バーガーの登場に備える……。

 やがて黒い旗の立ったバーガー来着。付け合せにポテトとピクルス。白いバンズは当企画"初"の表現"ウェット"――表面ソフトで、持つとクチャ〜とつぶれ、手を離すと時間をかけてゆ〜っくりと元に戻る。しかし裏は黒く焦げるくらいにまでキッチリと焼いてあり、かぶりつくとまずコノ焼き目のトーストのような食感が口中の感覚を支配する。コイツはアイデアものだ! バンズがどんなに水気や肉汁を吸ってグダグダにつぶれようとも、裏の"バリッ"だけは最後まで健在で、バンズは決してヘナヘナとしおれ切ってしまうことがない。

 中はベーコン、チーズ、オリジナルフライオニオン、その下にパティ。パティは舶来系としては十分柔らかく食べやすい。が、"肉汁た〜っぷり"と言うよりは"脂っぽく"、"旨味"と言うにはやや足りない。いや、アノ脂はベーコンが出してたモノかなぁ……でもじゅうぶん×2! パティの下にちょっとヘタに近い方のトマト、そしてコノ店で呼ぶところの"シュレッドレタス"――コイツはポロポロこぼれるんで好かない。ベーコンとチーズは存在薄。でもベーコンは自己主張過多に陥っていないので逆に良い。

 印象に残ったのはとにかくバンズの"裏"。この食感だけで最後までゆけてしまう。これまで舶来編に登場したお店の中では一番美味しいかな? 「フレッシュネスカフェ」を思い起こさせるサウザン風ソースが付いてきたので、店員が焼き加減を聞きに来たついでにどう使うか尋ねたところ、パティにかけるとのこと。味がにぎやかになって良いかな? 酢もきつくない。卓上に用意されたケチャップはHEINZ だったがマスタードはS&Bだった。BGMはアメリカンな洋楽が小さく……。

§ §

 人参スティック美味しかったなぁ〜。ロイヤル自慢のパンもある。バターライスもある。スープも3種類ある。もちろんフルーツアイスクリームもある……まだまだゆくゾ!! ……嗚呼! だんだん遠のくバーガーの記憶……やはりココはサラダバーの店

# Sizzler のシズラー トラディショナル バーガー(再食)
# Sizzler のサンタフェ・アボカド バーガー
# Sizzler のシズラー トラディショナル バーガー


2005.1.28 Y.M
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2005年01月24日

# 032 One's Drive [白山]



 都営三田線ちょっとさみしい白山駅から、もっとさみしい夜の白山通りをちょっと歩けば、商店街からちょっと離れたところに(←もはや鉄則)……あった!これまでアメリカンな店は数見てきたが、ココの店はちょっとカッコイイ。アチラのTVドラマのセットをそっくりそのまま持ってきたのでは……というぐらいの筋金入ったカッコ良さがある。

 落ち着いた色合いのレンガ壁をバックに、ココからこのまま音楽番組が放送できそうだ。全面ガラスの店正面、入るとすぐ左右にテラス席。そこから短い階段を下って一段低くメインフロアがある辺り、実に計算されている。カウンター席から外を見上げるその構図もむろん計算ずくだろう。

 カウンターに座る。正直言うと、バーガー食べてはこのような報告を上げている以上、ある種の(やま)しさと言うか、そこまででないにせよ、なるべく目立たぬ客で居ようとか、お店の人の視界に入らぬ場所に位置取りしようとか、そういうことは常に思うことなのである――この頃は。

 それが今回よりによってカウンター=お店の人の目の前を選んだのは……照明が明るかったから。このライティングならイイ画が撮れる。カウンターには見てのとおり無数の酒瓶、グラス――そう、ココはれっきとしたバーである。カウンターに座った運命で、マスターの奥さんと自然に会話が始まり、最終的には居合わせた常連客も交えて談笑していた。家族的な気軽さに満ちている。

 オーナーがハンバーガーの話を始めた……自分はバーガーの値段は500円が限界だと思っている――。だからその上限ギリギリまでクオリティを高めたバーガーを作る――。去年は凶作でレタスはじめ野菜の値段が高騰したため、儲けがほとんど出なくて泣きたくなった――そんな立ち入った話まで聞かせていただいた。ハンバーガーショップを構えて十余年のマスターの言葉である。言葉の重みが違う。もっともっと聞いてみたくなった。

 さて――ワンズバーガー\500。白いバンズは甘くて、裏側がカリカリによく焼けている。パリッとしたレタスとトマトの間にピリッと辛いワンズソース――コレは単なるサルサソースでなくミートソースでもなく、オリジナル。ポイントはピーマン。サルサには欠かせない材料だが、本家以上にビターな風味を呼び、離陸したら飛びっぱなしの辛さとは違う、しっかりと地に足の着いた収まりよい辛さを生み出している。ソースの下にはきれいに刻まれたオニオン。このオニオンとソースの組み合わせが抜群だ。

 そして主役=パティ。100g、直径小さ目で代わりに高さが半端でない。これだけ分厚いものに火を通そうとすると、表面が焦げるばかりで内部までなかなか火が通らない。そこでマスターはパティ焼き用のフタを自作した。旨味の際立つ、食べやすくてイイ味。ソースのピリ辛がリードする中、オニオンとレタスのシャクッとした食感、バンズの甘さ、そしてパティの旨味が巧く混ざり合った逸品。

 チーズバーガー、こちらも\500。バーガーメニューはオール500円。こちらはバンズの下にまずケチャップがバーンと幅を利かす。オニオンとピクルスを程好くブレンドしたみじん切り。そして問題のチーズ――ホワイトチェダーとレッドチェダーを2枚重ねて使っている。

 確かにチーズバーガーにおけるチーズの存在感というのは意外と希薄で、はっきりとチーズの味がするバーガーにお目にかかれるのはごく稀。大概が全体の味を多少マイルドにするとか、そうした役割のひとつに甘んじるものばかりだ。そんな物足りなさを解決すべく、マスターは2枚重ねにすることを考えた。最初ホワイトチェダー2枚でやってみたが、まだ足りない。そこで2枚目をレッドにしてみたと――。この2枚重ねは目玉焼きのようである。パティを覆うように薄く伸びるホワイトチェダー、その中心に位置するレッドチェダーはまるで真っ赤な黄身のよう。

 このチーズのダブルパンチは正直私の口にはやや塩辛いのだが、実に実に濃密で「食べたー!」感全開だ。濃い味のケチャップ濃厚なチーズとの絡み――コレは日ごろこよなくマックを愛する向きにこそむしろオススメしたい。いや決して悪い意味ではない。マックが126円でテキトーやってることを、その4倍の予算をかけて、心を込めて一生懸命作ればきっとこうなる筈――というバーガーだと思う。

 余計なものがない、冗長でない、無駄がない、スマートな、オーナーが唱える500円上限説をそのままに実行した、技術と思考と経験の結晶


 BGM――100インチプロジェクターでやっていた『ポリスアカデミー』の音声。HP必見!!


【最新情報】 新丸ビルにOne's Drive [白山] の2号店がオープンしました


― shop data ―
所在地: 東京都文京区白山1-20-15
    都営三田線 白山駅歩8分 地図
TEL: 03-5842-5888
URL: http://www.onesdrive.com/
オープン: 1993年
* 営業時間 *
月〜土曜日: 11:00〜23:00(22:30LO)
日・祝日: 11:00〜21:00(20:30LO)
定休日: 無休(要確認)

2005.1.24 Y.M

ワンズドライブ 白山店ハンバーガー / 白山駅東大前駅本駒込駅
夜総合点★★★★ 4.0


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2005年01月16日

# 031 ロイヤルパークホテル [水天宮前]


 新企画は漢字タイトルを諦め離れ、"ホテル編"。1階ロビーにつらなるラウンジのバーガーに開拓の目を向けた次第。と言うか、たまたまホテルの1階を通りがかったときにハンバーガーがメニューにあることに気付き、ほぉ……と思ったのがそもそもの発端である。

 たかがハンバーガーごとき、なにもホテルで食べることはないだろう……との意見に私も賛成する――がしかしひょっとして?感が最もニオッテ来るのは案外この辺り。それに、中華料理やイタリアンでハンバーガーが出てくるシチュエーションよりは、ホテルで食べる方がナンボか自然だろう。

 だがご想像のとおりなにぶんお高い。片っ端から試してたのではさすがに身が持たぬ……によって、「1.この国を代表するホテルのバーガー」「2.パンが美味しいと定評のあるホテルのバーガー」、この辺りに絞り、かつタマ〜に――所謂「自分へのご褒美」程度の頻度でもって――臨むことにしたい。……とか言って毎日通ってたりして……


ロイヤルパークホテル 
コーヒーショップ シンフォニー



 第一弾は近場で。こちらの地下1階ロイヤルデリカで売られるパンには定評がある。


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2005年01月15日

# 030 サマーフィールド半蔵門店 [半蔵門]



 一見何の変哲もない、ただの間狭(ませま)なカフェという感じだが、そこは半蔵門、そこはかとなく漂うセンスの良さ。物理的・空間的には間違いなく狭いんだけど、しかし狭苦しさを感じさせないのが不思議。入口から奥まで真っ直ぐに動線が延び、右側がキッチン、左がフロア。フロアは手前半分が2人席の並ぶカフェスタイル、奥が食事用の4人がけ。入るとすぐ右手にパンの棚――会社概要には欲張りにも「ベーカリー・ダイニング・カフェ」と3つも併記してある。たまにウィィーン...という音が鳴るのは、真上の階でドリルでも使ってるからだろう……などと適当なこと思ってたら、MIWE社製のaeromatというオーブンの扉を開けたときの音だということが判明した。パンやピッツァはコイツで焼いてるワケですな。経営は所謂IT系企業。事業内容≪1≫コンピュータおよびインターネットワーク関連業務≪2≫翻訳およびユーザー・マニュアルの日本語化業務≪3≫飲食業務≪4≫美容サロン



 自家製ビーフパテとベーコンチーズのハンバーガーサンドイッチ\1,260。う〜む、出て来た料理がすべてでしょう。この盛り付け……今までの店とは違う予感。薄〜く上品にスライスしたオニオンにかかるローズマリー、コイツがポイント。香ばしい香りは同時にスパイシーなアクセントにも。バンズは丁寧にトーストしてあり、内側にバター。表面はベーグルのように硬くしっかりして、かじるとハリサクッと砕けて美味しい。ただバンズ的な弾力はなく、そうした意味から「ハンバーガーサンドイッチ」と断っているのかも知れない。中身は上から順番に前出のオニオン、その下でピクルスがまた甘〜いイイ味を出す(私の好み)。トマトはサウザンドレッシングの効果で甘さが引き立ち、野菜陣強力!トマトとチーズの間にベーコン。これがまた塩加減絶妙!で、美味しくとろけたチーズ。パティは気持ちよ〜くフワ〜ッと柔らかく、単体で食べても丸い……と思いきや、案外しっかりした塩味がついていた。これがハンバーガーとしてトータルで食べるとバンズやオニオンやチーズの力でまる〜くマイルドォ〜になるワケ。なるほど!これぞハンバーガーという食べ物の機能。その下にグリーンリーフ。ホテルのラウンジに出て来てもおかしくない上品さと、店のコンセプトにも通じる明るい開放感を持ったバーガー。見た目にも美しい。



 しかし付け加えねばならぬのは、3度行ったうち最初2回頼んだときにはベーコンが入ってなかったことである。アレ?確かメニューには……と思いつつ、入れなくなったのかな……などと適当に納得して食べていたのだが、今回行ったらなんと!普通に入っているではないか!?画像も正しいものに差し替えるべきかな?BGM――エンヤとか、昨年12月に行った折は時節柄、アリア風女性ヴォーカルがかかっていてクリスマスムードだった。飲み物が安いのが良い。スタバ的料金体系になっていて、カフェラテのグランデサイズは\400。ブレンドのトール\260。



 さて今回入口脇のカフェ席でVAIO広げてたら、6人連れが入ってきた。ココは店の狭さの割りに案外団体さんが多い。よほどファンが多いか、ないしは周りにあまり店がないからか――しばし奥で検討していたが結果、店員が私のところまで席を替わって欲しいと頼みにきた。もう帰ろうかと思っていた頃ではあったが、しかし大荷物だったので退散するには気まずい時間がかかり過ぎると考え、移動することに同意したところ、引越し後コーヒーをサービスしてくれた。やはり狭いは狭いので、席のやりくりには日々苦労しているようだ。


2005.1.15 Y.M

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2005年01月09日

# 029 I-Kousya [水道橋]



 神田三崎町。水道橋の駅からすぐ。この辺りは日大・東洋高校・大原簿記学校など学校・専門学校が集中する一帯で、普段なかなか落ち着いて街歩きしてみようという気になれないところなのだが、そんな場所にだってあるのサ――バーガーショップ


 店内はいわゆるアーリーアメリカン調……なのだが、「アンミラ」や「ウェンディーズ」のようなゴッチャリ埃っぽいところがなくて、広い窓から採り込まれる外光に包まれた明るい店内は、スッキリ整然と清潔感漂うゆったりした空間になっている。神保町に連なる場所柄か、壁に無数の『LIFE』のバックナンバーが架かっている。

 I-kousya(あいこうしゃ)という店名も同じく場所柄、古書店か小出版社の名跡でもそのまま継いだのか……と勝手な推理をしていたら何のことはない、愛光舎とはココのビルの名前だった。ちなみに地下には元巨人軍のショート岡崎郁選手がオーナーの焼肉屋、その名も香おるが入っているとのこと――注:先日ビルの前を通ったら「スポーツ炭火焼肉ドーム」と名を変えていた。もちろんオレンジ色の看板で……(2005.1.24)

 さらに注:「スポーツ炭火焼肉ドーム」は、既に数年前に無くなってしまったとのこと。今では「天狗」が入っている(2008.1.6)

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# 028 MADAM K [新宿・富久町]




 店の入口に以前ウチで飼ってた愛猫とおんなじキジネコが丸まってたもんだから、店入るなり独りきりでホットドック作ってたマスターとネコの話を始めてしまった。マスターからすりゃあ(多分)久々入ってきた客がなにやら突然、猛烈な勢いでネコの話をしだした――ってトコかな? 注文頼むまでに5分費やす

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2005年01月05日

# 027 The Maple Leaf [渋谷]



 スポーツバーという分野はいつごろ確立し、広まったのだろう?なんとなく2度のワールドカップ(もちろんフランスと日韓、およびその予選)を通じて次第に定着していったように思えるのだが、大画面プラズマスクリーンに映し出される試合の経過に手に汗握りつ、ときに歓声ときに嘆声、そして涙!涙!その場に居合わせた見ず知らずの人たちと強い一体感を共有しつつワイワイガヤガヤ盛り上がる――こんな感じで新聞朝刊一面下のトップ記者のオッサンが書く文章とは差別化図れてる?――もちろん国内外のサッカーのみならずNFL、NBA、MLB……あらゆるスポーツ中継が流れる。初めて行ったときはMLB・ワールドシリーズ第4戦、レッドソックスが優勝を決めた試合のダイジェストを、元日に行ったらサッカー天皇杯の決勝を生でやっていた。



 コノ店のサブタイトルはカナディアン・スポーツバー&グリル――カナダから取り寄せた木材をふんだんに使った、暖かみのあるウッディな店内。壁にはホッケーチームのユニフォーム、スティック、スノボ。窓には真っ赤なカエデの国旗と日の丸。店に一歩足を踏み入れると、そこは国外。初めて来たときはちょっとだけビビッたものだ……店員含めほとんど外国人。周囲で交わされる会話は基本的に英語98%と思ってよい。白人男が下あご突き出し、瓶だけクイと傾けてビールをラッパ呑みしてる(わかる?)――でもアンタ、そのラベル一番搾りだぜ!(何か違う……)とにかく辺り一面サラウンドで英語!しかし!!オーダー取りに来る坊主頭の兄ちゃんはその辺の居酒屋チェーンのバイト張りに流暢な日本語で注文聞いてくれるから大丈夫。あと日本人の女性スタッフも一人居るし、キッチンを守っているのもどうやら日本人の模様。しかしそもそものコンセプトとして半ば外国人に向けられた店らしく、フライデーズハードロックカフェ以上に外国人遭遇率は高い。



 実は過去3度行って3度とも全く同じオーダー……ギネスのハーフパイントに炭火焼チェダーバーガー\1,100しか頼んだことがない。ココの特長はなにしろプレートの充実ぶりにある。まあ見てのとおりプレートの半分はオープンフェイススタイルのバーガー上下、1/4はフレンチフライ、残る1/4がサラダなのだが、そのサラダときたら!ブロッコリーにグリーンアスパラ、パプリカ、オリーブ……まぁ豪華、充実!昨年来「不要に思えてならない」と言っていた付け合わせだが、こんなサラダ付きなら大歓迎!ボリュームもたーっぷりで、このバーガーの1,100円ははっきり言ってお得!ギネスとあわせてたったの1,600円!おまけにスポーツ中継まで観れちゃう!!



 中身はまずレタスが来て輪切りのオニオン、ピクルス×2、トマト、程好くとろけたチェダーチーズ、そしてパティ――スポーツ中継中は実況音声が、中継のないときは音声なしの録画映像に有象無象のイマドキBGMがけっこうな大音量で流れる店なので、これまで一度も気付かなかったのだが、元日に行った折、曲間の静寂にペタペタいう音がキッチンから聞こえてくるではないか……ココもパティは手でこねてる!ただこのパティ、さほど柔らかくはない――と言うか、私の好みでゆくとちょい焼き過ぎかな?(もっとも外国人の舌を優先させている――という説も有り得るが)……初めて食べたときはそれなりに柔らかく感じ、好印象を持ったものだが、2度3度と行くに連れ、だんだん焼き方が強くなっていってるように感じられる。今度頼むときは焼き加減をオーダーしてみようか。甘酸っぱいピクルスはいいアクセント。ケチャップ&マスタードは必要かな。バンズはあまりに普通。派手な中身に比べるとやや物足りないか。



 まぁそんなこんなで、文章の長さが物語るとおり、まったく嫌いな店じゃない(←ニホンゴムズカシイネ……)。パティがふたたび柔らかさを取り戻すことを切に願いつつ――。とは言えVAIO相手に独りぼっちでホームページの文章打ってる……てぇのは正しい使い方ではないやネ。自分より英語堪能なお友達連れて、イザイザ!!


※こちらも気付いたら閉店。う〜ん……ポール・サイモン以上に時の流れを感じる今日この頃……(2007.7.7)


2005.1.5 Y.M

posted by ハンバーガーストリート at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 帝都編◆都西 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする